サルサ バチャータ 新潟 JKS ラテン Salsa Bachata Latin

イベント/2021-03-14

第14回 百花繚乱 2021年3月14日

第14回百花繚乱

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ダウンロード期限:2021年5月26日(水)

Ayaのコメント

°☆ 第14回百花繚乱 開催いたしました!!☆+°

前日までの暖かさから一転、風も強く時折雨の降る寒い日ではありましたが…震災のあった3月に開催したいという一年越しの想いが叶い+°
3月14日(日) 第14回 東日本大震災チャリティダンスフェスタ百花繚乱2021 開催いたしました!!
こうして無事に開催できましたことは、ご支援ご協力くださり、また百花繚乱に関わってくださった全ての皆さまのおかげと、心から感謝申し上げます。

さて!今回のコメントは、ちょっと趣向を変えて…
第14回百花繚乱で私に起こった『ハプニング』TOP3のご紹介!
①朝っぱらから背中を痛める
②本番直前シューズの金具が割れる
③衣装に縫い付けたブラカップの糸が切れる
…もう、これ以上ないんじゃないか!?くらいでしょ(^^;;

まず①
朝起きて、私のお腹で寝ていた猫を撫でようと、手を伸ばした時に、ピキッ!
左肩甲骨の下あたりの筋をやっちゃいました…
ちょっと動かすだけで、息が止まる痛さ。
しゃべっていても、時々変な声がでる(-。-;

そして②
ボランティアの仕事を中断し、2階ホワイエでサルサシューズに履き替え、いざ出陣!
…と思って立ちがり一歩踏み出したら、パキッ!スル〜!?
シューズが脱げる。
見ると、紐を留める金具が割れてる!!
慌てて車に走り、慣れない予備のシューズで本番に臨む(ーー;)

最後は③
リハーサルを終え、ふと鏡を見ると、おっぱいが鎖骨のすぐ下にある!
どうやら衣装に縫い付けてあるブラカップの糸が切れたらしく、手をあげる度にカップが上に上がり…
そして、衣装がキツいために上がったカップが下におりてこず、そのカップが胸を押しつぶし、胸が二段(T ^ T)

…これだけ色々起こったら、もう逆に怖いものはないですよね(≧∇≦)
おかげさまで(!?)百花繚乱そのものは、コロナ禍にも関わらず大盛況!
久しぶりの大きなイベントに、どのチームの皆さんも、そしてご来場くださったお客様も、みんなみんな笑顔でした(*´꒳`*)

私たちJKS も、もちろん!
被災地に笑顔と元気をお届けするため、精一杯演舞し、頑張りました!
練習も、本番も。
お仕事やご家庭もあり、お忙しいなか、毎週末の練習会にはお休みもせずに本当によくお集まりいただき、一生懸命練習してくださいました(*^^*)
5人という少数精鋭で踊りきった華まつりチーム。
最後まで仕上がりが心配だったパフォーマンスチーム
ギリギリ前日にやっとピタッと振りが揃ったペアパフォーマンスチーム
その頑張りは、動画をみていただければきっとおわかりになると思います。
頑張った分だけ、達成感も感慨もひとしお(*´∀`*)
いつものことながら、緊張する間もなく立つ舞台ですけれど、終わるとやっぱりホッとします。

こうして一生懸命踊ってくださった皆さんは、演者として踊る以外にも、全員ボランティアとしても頑張ってくださいました(o^^o)
朝早くの打ち合わせからリハーサル、お仕事の合間の演舞…
本当にお疲れさまでした!

コロナの影響で、参加チームの少なかった今回の百花繚乱は、15:30にはエンディングを迎え、後片付けを含めて過去記憶にないほど早く終わりました。
長い時間をかけて準備してきても、当日は、思い返すと一瞬に感じられるほど、あっという間…

そしてまた今日から!
次回、第15回の百花繚乱に向けた活動が始まります。

東日本大震災から10年目を迎えた今年。
東京の緊急事態宣言も延長されるコロナ禍にありながら、百花繚乱を開催できたのは、支え応援してくださった皆さんのおかげ…
今回も、たくさんのご後援・ご協賛をいただき、当日の音響や照明にご協力いただきました。
笑顔と元気を届けようと、コロナ禍でも12もの団体が舞台で踊ってくださいました。
そのお手伝いをしようと、私たちと一緒に働いてくださったボランティアの皆さん。
そして、当日の会場に足をお運びくださり、またオンラインで募金してくだった皆さん。
その想いが一つになって、百花繚乱を開催することができたのだと思います。

最後重ねてになりますが、百花繚乱に関わってくださった皆様、本当に本当に、ありがとうございました!!

今回の百花繚乱は、後日動画配信をする
予定です^ ^
ぜひ動画でもご覧くださいね♬
そして、新潟恩返しプロジェクトのホームページでは、オンラインでも募金をお願いしております。

http://ngt-ongaeshi-p.com/
こちらからの被災地支援も、よろしくお願いいたします!!

復興は向けた道のりは、まだまだこれからも続きます。
震災への関心を風化させず!より大きな規模で、より多くの方に関わっていただき、1円でも多くの募金と、たくさんの笑顔と元気を被災地の皆さまへお届けできますよう+°
第15回も、あなたのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

被災地の、1日でも早い復旧を願って…
被災された皆さまの、幸せを願って…

♡Aya♡

Yukoのコメント

2021年3月14日
『第14回 東日本大震災チャリティダンスフェスタ百花繚乱』が開催されました。
このコロナ禍の中でも無事に開催出来たのは、新潟テルサの方々、ご協賛いただいた方々、ボランティアスタッフの皆さま、ダンスチームの皆さまのおかげです。
心からお礼申し上げます。

三寒四温。
春めいてきた!と思いきや、またひんやりと肌寒い日曜日。朝から新潟テルサに集合しスタッフ用の黄色いTシャツに着替え持ち場につきました。舞台裏でのチーム誘導です。今年は若くて綺麗な女性ボランティアもお二人いてくれて何とも心強い(*'▽'*)!!
参加チームは例年の半分ほどですが、今年はとにかくコロナ感染対策を徹底しなければなりません。チーム同士が交わることのないよう出演者の動線を一方通行にするなど、例年通りにはいかないこともいくつかありました。
そしてもう一つ、いつもと違うのは自分がダンスを踊らなかったことです。JKSのメンバーとして踊り、スタッフの仕事もするというのが常でしたが、今年は訳あって出場しなかったので、仕事をしながら自分の出番も気にしてドキドキ!というのがないのです(^_^)☆
何だか変な感じでした(゚∀゚)
でも、仲間の舞台を落ち着いて見る。というのもなかなか良い経験でした^ ^

私の持ち場は、「演者の方に声をかけられる!」「舞台袖からだけど全チームのダンスが見れる!」という特権があります。
コロナ禍でイベントはほぼ中止、どのチームも披露の場を失って寂しい思いをしていました。
久しぶりの広い舞台!!
練習の成果を発揮し、みんな本当に生き生きと、キラキラ輝いていました。素敵でした(*☻-☻*)
制限の多い中でも見事に踊りきって下さったダンサーの皆さまに感謝いたします。

震災から10年...
被災地の方々の困難を乗り越えてこられた今日までの道のり。図り知れません。
誰もがあの日を忘れてはなりません。
これからも私たちはダンスを通じて、みんなの想いを一つにし、被災地へ元気と笑顔を届け続けます。
関わって下さった皆さま、本当にありがとうございました。

Yuko☆


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